![]() 可変長ダブルロックシリンダの2つのシリンダハーフを連結するためのバー
专利摘要:
バーは、2つのアーム(12,13)を有し、これらアームはそれぞれ、2つのシリンダハーフ(1)の1つのハウジング(2)の凹所(6)内に挿入できる。これらアーム(12,13)は、それぞれ、取り付けピンを収容するための複数のドリル孔を有する。バーは、基本的要素である中央部(9)と、少なくとも1つの延長部(16)を有する。中央部(9)と延長部(16)は相互接続でき、それぞれ連結ピン(30)を収容するためのドリル孔(15,21)を少なくとも1つ有する。 公开号:JP2011511893A 申请号:JP2010546193 申请日:2009-02-03 公开日:2011-04-14 发明作者:シュペニ ウルス 申请人:ケソ アーゲー; IPC主号:E05B9-10
专利说明:
[0001] 本発明は、可変長ダブルロックシリンダの2つのシリンダハーフを連結するためのバーに関し、このバーは、それぞれ2つのシリンダハーフのうちの1つのハウジングの凹所に挿入できる、固定ピンを収容するための複数の孔(Bohrung)を有する2つのアーム、及び、前記アームの間に配置され前記シリンダハーフが当たることのできる(anlegbar)肥厚部を有する。] 背景技術 [0002] このようなバーは古くから知られている。これらは通常、非常に強く曲げ安定のある(biegestabil)材料からなるため、侵入を試みても外側のシリンダハーフをはぎ取れない。可変長ダブルロックシリンダも公知である。可変長ダブルロックシリンダでは、2つのシリンダハーフをそれぞれ、延長部を用いて延長することができる。このため、このような延長部を複数有する適当な組立てセットも公知である。この場合対応して、異なる長さのバーが必要とされる。これにより、多数の部品、特に多くの異なる長さのバーに伴い在庫管理が複雑となる。] [0003] 前記タイプのバー及び可変長ダブルロックシリンダは、特許文献1により従来技術として公知である。このバーはそれぞれの場合、アームによって、2つの貫通ピンを用いて、各シリンダハーフに連結される。バーの2つのアームはそれぞれ、これらのピンを収容するための孔を複数持っている。] [0004] 特許文献2は、ダブルロックシリンダを組み立てるためのモジュラーシステムを開示する。ここではまた、各アーム上に複数の孔を持つバーが備わっている。ここではまた、ダブルロックシリンダの可能な長さに合わせて、多くの異なるバーが必要である。] [0005] 特許文献3は、延長可能なロックシリンダモジュラーシステムを開示しており、シリンダハーフのハウジングは、共に差し込み可能な(zusammensteckbar)部品を有する。このモジュラーシステムは、特別なハウジング部品を必要とする。] [0006] さらに、ダブルロックシリンダの長さに応じて、それぞれ、端部で長さをカットできるバーも公知である。この場合の欠点は、廃棄される材料が比較的大きく、それに応じるコストである。] 先行技術 [0007] WO2004/099535 DE10060130A1 DE19646058A1] 発明が解決しようとする課題 [0008] 本発明の目的は、上述の欠点を回避する前記タイプのバーを提供することである。従って、このバーは、より簡単でより費用効果の高い在庫管理を可能にし、それにもかかわらず、機能的に信頼でき、製造が簡単である。] 課題を解決するための手段 [0009] 一般的なタイプのバーにおいて、本目的は、基本的要素である中央部と、少なくとも1つの延長部を有し、この中央部と延長部が共に差し込み可能で、それぞれ連結ピンを収容するための孔を有することによって達成される。従って、本発明によるバーは、共に差し込み可能で、ピンを用いて互いに連結可能な部品から成る。一方の部品が中央部であり、他方の部品が延長部である。中央部は基本的要素を形成し、肥厚部を持ち、この肥厚部に好ましくはねじ穴(Stulpschraubenbohrung)が配置される。バーは、原則として、ただ、中央部又は基本的要素を含むことができる。中央部では、一方又は他方のアームを延長部の長さだけ延長することが可能である。しかしながら、中央部の両方のアームをそれぞれ、延長部の長さだけ延長することも可能である。ほとんど長さの違わない中央部と同じ長さの延長部を用いると、標準的なダブルロックシリンダはすべて組み立てることが可能であることがわかった。中央部と延長部を共に差し込み、接続ピンで互いに接続できるため、高い安定性と安全性が保証される。] [0010] 好ましくは、バーは、2つの接続ピンを用いてそれぞれシリンダハーフに接続される。いずれの場合にも、これらのピンの1つが中央部を延長部に接続するピンであり、同時に、このピンはシリンダハーフにバーを接続する。中央部は、各アームに、少なくとも2つの孔を持つ。従って、バーはまた、この中央部だけから成り、各シリンダハーフは2つのピンでこの中央部に接続することができる。] [0011] 本発明は、さらに、前記バーを製造するための組立てセットに関する。これは、複数の長さの異なる中央部と、複数の延長部、及び複数の接続ピンを含む。延長部は、好ましくは全て等しい長さであるが、必須ではない。中央部の孔及び接続ピン内の孔は、好ましくは同じグリッドパターンに配置される。] [0012] 本発明の1つの改良によると、中央部を延長部に仮接続するための接続ピンを設けることが提供される。接続ピンをシリンダハーフの対応する孔に差し込むと、この仮接続ピンは押し出される。これは、組み立てを大幅に簡略化する。] [0013] 前記タイプのバーを有するダブルロックシリンダは、2つのシリンダハーフがそれぞれ、ハウジングの下部領域に、バーの長手方向に対して横方向に延びる貫通孔を少なくとも1つ有することを特徴とする。少なくとも1つのピンが、中央部を延長部に接続する。シリンダハーフのハウジングと中央部の穴、及び延長部の孔は、好ましくは、ダブルロックシリンダにおいて、シリンダハーフがそれぞれ肥厚部の停止面に当接する(anliegen)ように配置される。これにより、ダブルロックシリンダの安定性が高められる。] [0014] さらなる有利な特徴は、従属請求項、以下の説明及び図から明らかとなる。] 図面の簡単な説明 [0015] 図1は、バーを挿入したシリンダハーフの3次元図を概略的に示したものである。 図2は、シリンダハーフの断面図及び延長したバーの図である。 図3aは、長さの違う中央部の3次元図である。 図3bは、長さの違う中央部の3次元図である。 図3cは、長さの違う中央部の3次元図である。 図3dは、長さの違う中央部の3次元図である。 図4は、延長部の3次元図である。 図5は、図2の3次元図であり、シリンダハーフは断面でない。] 図1 図2 図3a 図3b 図3c 図3d 図4 図5 発明を実施するための最良の形態 [0016] 本発明の例示の実施形態を、図を参照し以下でより詳細に説明する。 図1〜3は、ダブルロックシリンダのシリンダハーフ1を示す。シリンダハーフ1は、バー8によって第2のシリンダハーフ(ここには図示せず)に接続される。この第2のシリンダハーフは、図1及び2のシリンダハーフ1と同じ構造であってよい。しかしながら、第2のシリンダハーフはまた、図のシリンダハーフ1とは幾分長さが異なっているか、又は異なる作動を有してもよい。] 図1 図2 図3a 図3b 図3c 図3d 図4 図5 [0017] シリンダハーフ1は、通常、シリンダサック(Zylindersack)3を有するハウジング2を持ち、ハウジング内に回転子4が取り付けられる。回転子4は、公知の方法で、キー溝28を有し、キー溝は前側29で開いている。図1に見られるように、後側の端部では、回転子4がスロット5を有し、このスロットによって回転子4はロックビット(Schliessbart)(ここには図示せず)に接続可能である。] 図1 [0018] ハウジング2は、下部領域、特にシリンダサック3の領域に凹所6を有し、この凹所はハウジング2の後側32で開いている。この凹所6は、構成部品(図示せず)、例えば電子部品を収容できる。前記後側2に延長部(ここには図示せず)を取り付ける。それに応じて延長部は凹所6を延長する。図2に従って、中央部9のアーム13が凹所6に挿入される。対応して、第2のシリンダハーフには第2の、反対側のアーム12が挿入される。この2つのアーム12及び13の間に、ねじ穴(Stulpschraubenbohrung)11を有する肥厚部10が位置する。このようなねじ穴11を用いて、ダブルロックシリンダは、ドアロックにおいて公知の方法で留めることができる。肥厚部10は向かい合う停止面17を有し、停止面で、肥厚部10はそれぞれ延長部の後側32に当接する。従って、この延長部は、後側32と2つの停止面17のうちの1つとの間に位置する。こうして、図2に示されるシリンダハーフ1のこの部分が、図2の右側に示される停止面17まで、延長部によって延長される。] 図2 [0019] 中央部9は、各アーム12及び13に孔14を有し、それぞれ最外孔15、と上面27を有する。孔15はそれぞれ、2つの接続突起18を通り抜ける。これら2つの接続突起18の間に凹所19が位置し、この凹所はスロットとして構成される。凹所19は、上端、底部及び前面が開いている。しかしながら、凹所19は他の構成であってもよい。例えば、凹所19は、中央部9の長手方向に伸びる止まり穴として構成することもできる。] [0020] 孔15、及びそれぞれの場合の凹所19は、延長部16に中央部9を接続するのに役立つ。延長部16は、図4によると、突起部20を有し、この突起部は凹所19に対応して構成される。孔21はこの突起部20を通り抜け、突起部20が凹所19に完全に挿入されると、この孔は対応する孔と位置が揃う。組み立てた状態で、延長部16の停止面22は、接続突起18に当接する。前側34についても同等で、前側は凹所19内の面35に当接する。] 図4 [0021] 延長部16は、アーム12及び13と同じ断面を有し、及び3つの孔26を有する。さらに、延長部16は、2つの接続突起23を有し、これらの突起は実質的には接続突起18と同じに構成される。さらに、接続突起23の間には、凹所19と同じ形状の凹所24が配置される。孔25は接続突起23を通り抜ける。孔21,25及び26のグリッドパターンは、孔14及び15のグリッドパターンに対応する。] [0022] 図2のバー8’は、延長部16の長さだけ、図1のバー8に対して延長される。延長部16はアーム13に取り付けられ、ピン30を用いてアームに固定して接続される。このようにして、ピン30は、アーム13を延長部16に接続する。第2のピン31は、シリンダサック3の第2の孔37、及び延長部16の孔25を通り抜ける。従って、バー8’は、ピン30によってシリンダハーフ1に固定して接続される。ピン31はまた、ハウジング2の孔37に係合するため、それに対応してピン30より長い。好ましくは、ハウジング2はさらなる孔36を有し、この孔に、バー8の孔を同じく通り抜けるピン(図示せず)が挿入される。従って、バー8は、2つのピンでハウジング2にしっかりと固定される。このようにして、安定性を低下させることなく、対応するアーム12又は13の断面を小さくし、それに対応して、構成部品の収容のためのより大きな凹所6を提供することができる。] 図1 図2 [0023] 図3a〜3dは、長さの異なる中央部9,9’,9’’及び9’’’を示す。これらの中央部はそれぞれ、延長部なし、又は1つの延長部16と、又は2つ又は実際には2つより多くの延長部16と接続することができる。従って、延長部は、複数の、互いにピンで留めた延長部16から構成することができる。バー8の構築に適切なモジュールは、図3a〜3dに示す中央部9、及び接続部16及び対応するボルト30及び31を含んでもよい。同様に、仮ピン(ここには図示せず)が設けられると好ましく、このピンを用いて、延長部16を中央部9に仮接続することができる。この仮ピンは、ピン30が挿入されると押し出される。] 図3a 図3b 図3c 図3d [0024] 本発明によると、比較的少ない中央部9,9’,9’’及び9’’’から、簡単な方法で、材料の無駄を少なくして、多数の異なるバーを製造することができる。中央部9’,9’’又は9’’’は、アーム12及び13の1つ又は両方で、2つの接続突起18を取り外すことにより短くすることができる。例えば、一方のアームは2つの孔しか持たず、他方のアームが13の孔を持つバーも可能である。これは、中央部の一方のアームの2つの接続突起18を取り外して、他方のアームを2つの中央部16で延長することによって可能となる。] [0025] 1シリンダハーフ 2ハウジング 3シリンダサック 4回転子 5スロット 6凹所 7ロックリング 8 バー 9 中央部 10肥厚部 11ねじ穴(Stulpschraubenbohrung) 12アーム 13 アーム 14 孔 15 孔 16延長部 17停止面 18接続突起 19 凹所 20突起部 21 孔 22 停止面 23 接続突起 24 凹所 25 孔 26 孔 27 上面 28キー溝 29 前側 30ピン 31 ピン 32 後側 33 線 34 前側 35 面 36 孔 37 孔]
权利要求:
請求項1 可変長ダブルロックシリンダの2つのシリンダハーフ(1)を連結するためのバーであって、2つのアーム(12,13)を有し、これらアームはそれぞれ、前記2つのシリンダハーフ(1)の1つのハウジング(2)の凹所(6)内に挿入でき、これらアームは、固定ピンを収容するための複数の孔(Bohrung)を有し、及び、前記アーム(12,13)の間に配置され、前記シリンダハーフ(1)が当たることのできる(anlegbar)肥厚部を有するバーにおいて、基本的要素である中央部(9)と、少なくとも1つの延長部(16)を有し、前記中央部(9)と前記延長部(16)が共に差し込み可能(zusammensteckbar)で、それぞれ連結ピン(30)を収容するための孔(15,21)を有するバー。 請求項2 前記中央部(9)の孔及び前記延長部(16)の孔が、同じグリッドパターンに配置される、請求項1に記載のバー。 請求項3 前記中央部(9)が、少なくとも2つの孔をそれぞれ有する2つのアームを持つ、請求項1又は2に記載のバー。 請求項4 前記延長部(16)が少なくとも2つの孔を有する、請求項1〜3のいずれかに記載のバー。 請求項5 前記中央部(9)が少なくとも2つの接続突起(18)を有し、それぞれの突起が孔(15)を持ち、前記延長部(16)が、孔(21)を持つ突起部(20)を有し、この孔は、前記延長部(16)に前記中央部(9)を接続するために、前記接続突起(18)の間に挿入でき、組み立てた状態では、前記接続突起(18)の孔(15)と前記突起部(20)の孔(21)が互いに位置が揃う、請求項1〜4のいずれかに記載のバー。 請求項6 請求項1〜5のいずれかに記載のバーを製造するための組立てセットであって、複数の異なる長さの中央部(9,9’,9’’,9’’’)、及び複数の延長部(16)、及び複数の接続ピン(30,31)を含む組立てセット。 請求項7 前記延長部(16)に前記中央部(9)を仮接続するための接続ピンを含む、請求項6に記載の組立てセット。 請求項8 請求項1〜7のいずれかに記載のバーを有するダブルロックシリンダであって、前記2つのシリンダハーフ(1)がそれぞれ、前記ハウジング(2)の下部領域に、前記バー(8)の長手方向に対し横方向に延びる、少なくとも1つの貫通孔(36,37)を有するダブルロックシリンダ。 請求項9 前記バー(8)の前記肥厚部分(10)が、ねじ(Stulpschraube)用のねじ山つき穴(11)を有する、請求項8に記載のダブルロックシリンダ。 請求項10 前記延長部(16)が、一方の端部に凹所(24)を、他方の端部に突起部(20)を有し、前記突起部(20)が前記凹所(24)に対応して構成される、請求項8又は9に記載のダブルロックシリンダ。 請求項11 少なくとも1つのシリンダハーフ(1)が2つの互いに間隔をおいた貫通孔(36,37)を有し、ピン(30,31)がそれぞれこれらの貫通孔(36,37)と前記バー(8)の位置の揃った孔を通り抜ける、請求項8〜10のいずれかに記載のダブルロックシリンダ。
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引用文献:
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